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データと根拠について

Yummeeeの考え方

表示するすべての数値・アドバイスには根拠があります。根拠を示せない表現は出しません。

栄養値の出どころ(3つのルート)

  • 成分表示 パッケージの栄養成分表示を読取り(印字されている項目は誤差ほぼ0。印字が無い栄養素はAIが補完し、品目名に注記)
  • 成分表 食材を「日本食品標準成分表(八訂)増補」に照合して計算
  • AI推定 写真からAIが分量を推定(±20〜30%程度の誤差があります)

使用データ・基準

  • ・文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補」(2,538食品を収載)
  • ・厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」(塩分・食物繊維・カリウムの目標量、PFCバランスの目標量レンジ)
  • ・厚生労働省 e-ヘルスネット/健康日本21(生活習慣に関する知見)
  • ・基礎代謝の計算式: Mifflin-St Jeor式

目標カロリーの決め方(正直な説明)

1日の目標カロリーに「唯一の公的な計算式」は存在しません。Yummeeeは国際的に検証された推定式(Mifflin-St Jeor式)であなたの基礎代謝を求め、その式に対応する国際標準の活動係数(1.2 / 1.55 / 1.725)を掛けて1日の消費量を推定します。※厚生労働省の身体活動レベル(1.50 / 1.75 / 2.00)とは数値が異なります。目的(減量/維持/増量)に応じて安全な範囲で調整し、65歳以上の減量では筋肉量低下・フレイル予防のため削減幅を緩めます。計算過程は設定画面で、あなたの実際の数値入りで確認できます。

使うほど、あなたの実測に近づきます。 活動係数は3択の自己申告なので、選び方ひとつで目標が数百kcalずれます。Yummeeeはあなたの「食べた記録」と「体重の動き」から実際の消費カロリーを逆算し、目標の調整を提案します。 勝手には変えません。逆算の内訳(平均摂取・体重変化・推定消費)をすべて開示したうえで、あなたが承認したときだけ目標が変わります。 記録もれがあると消費を低く見積もってしまうため、記録が十分に貯まった期間だけ提案し、1回の変更幅にも上限を設けています。 体重を記録するかどうかはあなたが選べます。オフにすれば体重欄も学習機能も表示されません(設定でいつでも変更できます)。

PFCバランスについて(正直な開示)

食事摂取基準の目標量は、たんぱく質13〜20%(50〜64歳は14〜20%、65歳以上は15〜20%=フレイル予防のため下限が上がります)、脂質20〜30%炭水化物50〜65%(いずれも総エネルギー比)です。Yummeeeの目標はこの範囲内に収めています。減量時はたんぱく質を範囲の上限(20%)に置き、筋肉量の維持に配慮しつつ、基準の外には出しません。設定画面で、あなたの数値が基準のどこに位置するかを機械的に判定して表示しています。

精度の実測値(正直に公開します)

ユーザーが栄養成分表示を撮影すると、その場で「AIの推定値」と「ラベルの正解値」の両方が揃います。Yummeeeはこの瞬間の誤差を記録し、実測の精度としてここに公開します。

栄養素実測件数 平均誤差±20%以内

※AI推定 vs ラベル実測の比較。件数が少ないうちは参考値です。

まだ実測サンプルがありません。市販品のパッケージ(栄養成分表示)を撮影すると、AIの推定精度がここに記録されていきます。

テキスト入力からの推定(参考)

写真ではなく文章から推定した分。写真推定より誤差が広くなりがちです。

栄養素実測件数 平均誤差±20%以内

※写真とテキストを比べると「写真のほうが正確」が数字で確認できます。

  • ・栄養成分表示の読取り(ラベルOCR): 印字されている項目は誤差ゼロ(印字値をそのまま採用。印字が無い栄養素はAI補完=品目名に注記)
  • ・写真からのAI推定: 事前検証ではカロリー誤差±20%以内が約40〜50%(市販品画像30枚)。推定値はあくまで概算です
  • ・品目の認識率(何が写っているか): 約90%

精度は継続的に計測・改善し、このページに反映されます。

Yummeeeは一般的な食生活情報を提供するサービスであり、診断・治療を行うものではありません。疾患の治療中の方は医師・管理栄養士にご相談ください。